80台を出して上級者の
仲間入りをしたい!!
技術を身に付けて
自信を持ってプレーしたい!!
「練習すれば上手くなる」
と思い込んでいるあなたに
これから衝撃的な事実を
暴露します!!!

こんにちは!
アプローチ専門コーチのひるまです!
いつもひるまの投稿や
配信を見ていただき
本当にありがとうございます!!
タイトルを見て「どうして?」と
衝撃を受けたのではありませんか?

「80台を出して上級者の仲間入りをしたい」
「綺麗なスイングで良い球を打ちたい」
「好スコアで誇らしさと満足感を得たい」
そんな気持ちから
ひるまの公式LINEを追加
してくれたことでしょう。
そんなゴルフの上達を願うあなたに
今日は、「練習しても上手くならない」
という衝撃的な事実を
お伝えしたいと思います。
この事実は80台を出せていない
99%の方が知らない
衝撃的な内容です。

正直あまりにも衝撃的すぎて、
皆さんにお話をするかどうか
とても迷っていました。
なぜなら、
この事実はあなたが
「今、頑張っていること」を
真正面から否定する
あまりにも非人道的な
内容だからです。

というのも
ひるまが結果を出せずに
悩んでいた時に、
この事実を知り
あまりの衝撃に
「今までの頑張りは何だったんだ」
と絶望してしまったほどです。

もし、あなたが
今この事実を知ったら
当時のひるまと同じように絶望し、
喪失感を味わうかもしれません。
それでも今日、
この衝撃的な事実を
あなたにお話しする
覚悟を決めた理由。
それは、早く上達したい!
と思っている今のあなたが
まず最初に知っておくべき
重大なニュースだからです。

この事実をあなたが知った時に
「頑張って練習してもスコアが伸びない」
「練習場ではできるのにコースではできない」
「練習の成果が全く発揮できない」
このような悩みが解決され
明日からの取り組み方が
激変します!!

過去のひるまも
この事実を知るまでは
あなたと同じように
「時間を見つけては練習場へ行って
がむしゃらに練習をしていました」
週に3回は打ちっぱなしに行き、
インドアレッスンにも通い、
月に2回ラウンドしていました。
しかし、
80台を出すどころか
100を叩いて完全に撃沈することも
少なくありませんでした。

そんなことを繰り返し、
時間とお金を
たくさん使ってきました。
多くの失敗を繰り返した
ひるまだからこそ分かることを
あなたにお伝えします。
ぜひ、私の失敗を糧にして
『80台を出し、上級者入りするためのルート』
を共に歩んでいきましょう!

この記事を最後まで
読んで頂ければ、
「練習をすれば上手くなる」
という状態にすることができます。
そうすると、
今まで同じようなスコアで
回っていた同僚や友人から
一歩リードすることができ、
「なんでそんな急にうまくなったの?」
「球が全然曲がらないね!」
「あなたみたいなゴルフがしたい!」
と羨望の眼差しで見られ、
スコアに伸び悩んでいる
同僚や友人から「教えてくれ」
と頼まれるようになるでしょう。
そんな最高のゴルフライフを
手に入れるためにも一緒に
進んでいきましょう!

それでは、
「練習すれば上手くなる」
という常識が否定された
最新データをお伝えします!!
ゴルフ歴10年。
週末は打ちっぱなし、
時間を見つけては素振り。
それでも「90を切れそうで切れない」
そんな人が、
実は今もっとも多いそうです。

仕事の合間をぬって、
週末の朝早くから
打ちっぱなしへ。
子どもが手を離れたタイミングで、
もう一度本気でゴルフを
やってみようと思った。
でも、どれだけ練習しても
80台の壁が、
なかなか越えられない。
「結局、センスなのかな…」
「歳をとると、もう限界なのかも」
そう思ってしまったこと、
ありませんか?
けれど、実はその
“思い込み”こそが、
あなたの上達を止めているのです。

近年のスポーツ科学では、
驚くべき事実が
明らかになっています。
米国パデュー大学の
Macnamara博士らが
行った研究(2016)では、
練習時間と上達度の関係は、
わずか20%未満。
つまり
「どれだけ練習したか」よりも、
「どう練習したか」のほうが、
圧倒的に重要だということ。
同じように、
“Is the Deliberate Practice
View Defensible?”(2020)でも、
意図的な練習が実力差を
説明できるのはたった
14%程度という結果が出ています。

たとえば、
アメリカの医療機関(AHA)では、
「研修の時間を増やしても成果が上がらない」
という問題を解決するために、
“上手くなる人の学び方”を
徹底的に調べたそうです。
そこで見つかったのは、
「上手くなる人には6つの共通点がある」
ということ。
それは、
こんなシンプルな考え方です。

つまり、
「量より質」で学ぶことが、
上達のいちばんの近道なんです。
この考えのもとになったのが、
スポーツの世界で有名な
「限界的練習」という考え方。
簡単に言えば、
“ちょっとキツいけど
確実に上達する練習”のこと。
上手くなる人は、
こんな練習をしています。

つまり、
「ただ打ってるだけ」では、
脳も体も変わらない。
上達している人は、
“考えて練習している”んです。
そして、
これができれば、
確実に80台へ到達できます。
なぜなら、
スコア80台というのは、
「感覚に頼らず、
自分の動きを理解して
修正できる人」
が出せるスコアだからです。
一打一打の意図が明確で、
ただ打つのではなく、
“狙って打てる”状態。
それが、
上達したゴルファーの世界です。

しかし、現実には、
80台を達成できている人は
ごくわずかです。
GDOの統計によれば、
16.8%の人しか80台を
達成できていません。
改めて考えてみると、
多くの人が具体的な目標も決め、
集中してプレッシャーのかかる
練習をしてきたはずです。
つまり、先ほど紹介した「限界的練習」に
ほとんどの人が取り組んでいるんです。
それでも、
何年経っても90台から抜け出せずに
悩み続けている人がほとんどです。

では、なぜ「限界的練習」を
しているのに上達しないのか。
それは、
練習の内容が
“平均的すぎる”からです。
上達しないのは、
あなたの努力が足りないからじゃない。
「平均化されたレッスン」に、
あなたが閉じ込められていただけです。

だからこそ、
次の一歩として大事なのは
“あなた専用の練習の形”
を見つけること。
明日の配信では、

というテーマで、
あなたが本当に伸びる
“たった一つの練習の作り方”
をお伝えします。
「もうこれ以上、頑張り損したくない」
そう思ったあなたは、
ぜひ明日の配信を読んでください。
そして最後に、
今日のアウトプットワークです。
今回の記事を読んで、
「ここを直せば変わるかもしれない」
と思ったことがあれば、
短くていいので書き出してみてください。
以前お伝えしたように、
アウトプット=成長のスイッチです。
たとえ一言でも構いません。
言葉にすることで、
脳は“次に何をすべきか”を整理し始めます。

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